ストーリー
Swift PlaygroundはAppleのiPad向けアプリで、Swiftを使ったプログラミング学習のためにつくられました。長年にわたり、開発者や教育者はサブスクリプションフィードシステムを通じて独自のPlaygroundブックやアプリを公開できました。これは構造化されたJSON形式で、誰でも自分のドメインでコンテンツをホストし、アプリ内で直接共有できる仕組みでした。
2025年1月、Appleは外部フィードへのサブスクリプション機能をSwift Playgroundアプリから静かに削除しました。内蔵チャンネルは消えました。フィードシステムを通じてコンテンツを共有していた教育者、学生、インディー開発者は、アプリ内で学習者に直接コンテンツを届ける主要なチャンネルを失いました。
Swiftgroundsはそのギャップを埋めるために構築されました。パブリッシャーが自分のPlaygroundブックやアプリを掲載し、学習者がそれらを閲覧、発見、ダウンロードできるコミュニティ主導のインデックスです。基盤となるフィード形式はAppleが元々設計したものとまったく同じなので、すでに作成したコンテンツはそのまま動作します。
仕組み
パブリッシャーは自分のドメインでJSONフィードをホストします。Swiftgroundsはコンテンツを保存せず、そのポインタのみを保持します。フィードURLを送信すると、プラットフォームがそれを取得・解析し、Playgroundをインデックスで発見可能にします。フィードの更新は自動的に同期されます。学習者は難易度、トピック、パブリッシャーで閲覧でき、すべてのPlaygroundは元のソースに直接リンクされています。フィード形式の詳細はFAQに記載されており、完全なJSONスキーマ、オプションフィールド、ローカリゼーションのサポートについて説明しています。
開発者について
Swiftgroundsは、スペイン・マラガを拠点とするiOS開発者でSwift PlaygroundエバンジェリストのAle Mohamadによって作られました。
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使用技術
SwiftgroundsはSwiftとVaporで構築され、Railwayでホストされています。アイコンはNoun ProjectのSoftyを使用しています。